about the men,contact Gonzo
フィンランド渡航
いよいよフィンランド行きのスケジュールが決まりました。7月8日に旅立ちます。なぜ、フィンランドに行くのか説明しないといけませんね。というか、このプロジェクトの全貌が説明されることなく進んできてしまっていますね。
現美センターのホームページには、

[studio]での活動を通じて得た「contact Gonzoの定義」を踏まえながら、これまで偶発的に選んでいたcontact Gonzoを行う「場」を意識的に選択し、そこに滞在しながらcontact Gonzoを行う。
 その場に存在する様々な要素(想い・思考・信念・対立構造など)を見つけ出し、その関わりから生まれた様々なものを、映像・写真・インタビュー・持ち帰った品々・テキスト・インターネットなどの多角的なメディアと方法でドキュメントし、最終的にドキュメントによる展覧会を行う。

─「contact Gonzoというフォーマットを用い、その空間と時間を保存し、持ち運べる状態にした上で、それを歴史的にコレクションし一同にまとめるものである。project MINIMA MORALIAとは歴史と関わろうとする瞬間的な身体の、やはり牧歌的でローファイなスパークである」(計画書より抜粋)─



と書いてあります。その意識的に選択した「場」の最初になるのが、フィンランドです。なぜ、フィンランドなのかという理由を、現実的に相反する事象を合理的かつ牧歌的に融和させている所だから、というふうに私は理解しました。(ちょっとずれているかもとも思いますが。詳しくは渡航してから。何故かというと、まだ明らかにできない慎重に進めなければならない計画があるからです。)
人の生死であったり、道徳的な価値基準であったり、誰しもが必ず直面するシビアな問題を歴史的にあるいは現実的にわかりやすい形で内包する場所を意図的に選んで、Gonzoを行うことで、MINIMA MORALIA(直訳すると最小限の道徳)を問う。
Minima Moralia的な場というものが、Gonzoの中にはあるようで、それがいくつか並ぶと、今回のプロジェクトの方向性や意図も明らかになってくるはずです。

また時期を見て、計画の全貌をお知らせしたいと思います。
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by gonzo_pm | 2008-06-24 10:19 | Minima Moralia
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contact Gonzo "project MINIMA MORALIA"
by gonzo_pm
メモ
このブログではcontact Gonzoというグループでもありメソッドでもある芸術形態の様子を観察してお知らせしています。実行中のプロジェクト<MINIMA MORALIA(ミニマ・モラリア>の進行ぐあいを随時、横道にそれたりしながらレポート中。

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