about the men,contact Gonzo
3日目
京都は祇園祭、鉾たてが始まってます。町は人だらけ。こちらの更新スピードが追いつかない感じになってますが、、、、どんどんいきましょう。


3日目

わかった事がある。
僕らは、、行動時間が現地のフィン人と相当ずれていたという事。
4時間から、、5時間ずれている。
太陽が相当嬉しいのか、夜遊びまくる彼らのピークは、およそ22時くらいから始まる。
日本の感覚で歩いていても、ちょっと出会わないのかもしれない。
しかも、僕は時差ボケで毎日9時くらいに寝てしまう。
その辺は修正。
kiasam横もさらにいい感じに荒れていた。

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朝ご飯は昨日の残りのパスタを、タマゴで包んだもの。
昨日の風に変化をつけるために、朝ご飯のインパクトを強める。
残り物のイモも投入。
パン、チーズ(パルミジャーノ)。

この日は、宿泊先を提供して下さっている山口さんのオススメの「島」へ。
島は、背の高い草で覆われていて、そのぬかるみを歩かなくてもいいように、足場板が延々と続く。
そして時折、木々が茂る「土」の部分がまるくある。
水浴びをしている女性を見つけた。
この人は自分の別荘に招待してくれ、みなでピクニック。
僕らはケータリングをもってきていたので、みなで分ける。
フレッシュトマトと、モッツァレラの冷製パスタ、マッシュルームとキャベツのガーリックソテー、ゆで卵、パン、チーズ。
ビールをもらう。
いろんな話。
お腹いっぱい。
引き続き、島を案内してもらう。
自分たちが何をしにきたのか説明をする。
山口さんは、フィンランド語をスラスラと話す。

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キッピス 乾杯
アオリンコ 太陽
アオリンコネン 太陽が輝いている様子
ヨー うん

新聞に記事を載せたいと言うと、場所を教えてくれた。
そのまま新聞社へ。
メディア系の会社が一カ所にあつまるビル。
kiasmaの真横。

さっきまで羊と戯れてたのに、今はガラス張りの近代建築。

受付(http://www.hs.fi/english/)に行く、誰これ、という感じ。
でもしっかり伝えると、聞いてくれる。
はじめは広告欄を紹介されたが、自分たちのやっている事はお互いの社会と文化に寄与するものだから、広告ではなく記事を書いてほしいと、我ながらなんていうのか、子供の頃からのいつも通りの、何様やねん的スタンスでいくと、相手の顔が変わる。
で、反対側の受付を紹介される。
ここはどうも販売促進センターのようなところだった様子。
なので、同じ事をこっちの受付でまたやると、むこうの文化・アート担当記者と電話でつながる。

contact Gonzoとは?なぜフィンランド?なぜ核シェルター?名前?連絡先は?どこの予算で来てる?どこで発表する?とたくさん質問される。ぜんぶ素直に答える。
で、何をしてほしいの?
と聞かれたので、
僕らのことと、ここでの活動の記事を書いてほしいと。
核シェルターに行くには、活動をパブリックにする必用が(も)ある。
と、昨日感じたため。
面白い話なので、話を進めてみるがまだ記事になるか確約は出来ないと。
いずれにしてもグッドラックまた連絡します、とのこと。
これでも僕は、高校の頃ロンドン本社で働いてたロイター通信のインターンなのだ。
これを言うと山口さんにうざがられた。
皆うざがる話だ。
僕は人がうざがる話をさんざん持っている。
一番うざがる言い方も知っている。
小学校からなので慣れっこ。

それが終わり本職のケータリングディレクターとしての仕事。
羊のあばらの部分を固まりで買う。
7ユーロ。
これで4人が満腹なのでやはり羊は安い。
それをグリル。
200度で20分強。
イモと、タマネギを添えて。
サラダは、ブロッコリーにヨーグルトドレッシング。
ヨーグルトドレッシングは、ヨーグルト、刻んだキュウリ(これがミソ)、塩、コショウ、叩いたニンニク(食べる前に抜く)、オリーブオイルで、つくる。
変化を付けたいときは、クミンを少し入れる。

うまい。
めしは幸せの原型だ。


山口さんのご友人たちが散々協力してくれて、シェルターの情報が徐々に集まり始める。
核シェルターミュージアム(http://www.kolumbus.fi/hvssy/museo.htm)なるものも見つかる。
ヘルシンキ界隈のシェルターの地図も見つかった。
http://asiakas.poutapilvi.fi/pelastuslaitos/chapter_images/1089_HEL1035-OPAJ.pdf

山口さんが方々に電話をしてくれる。
最終的には、、、教えてもらった連絡先がレストラン、だった。
おっさんが
「いいか、ここはレストランだ。地下のシェルターで、アートだと?おれは知らん。ん?いや、、だからわからん。なぜ、ここの番号を教えたのかもわからん。」
とのこと。
愉快な国。
夜、出歩く。

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by gonzo_pm | 2008-07-13 07:09 | フィンランド
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contact Gonzo "project MINIMA MORALIA"
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