about the men,contact Gonzo
別の視点
フィンランドでお世話になている山口茜さんのブログです。ゴンゾたちの様子が、また別の視点で書かれています。

http://toriko.chips.jp/blog/
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# by gonzo_pm | 2008-07-13 07:12 | フィンランド
3日目
京都は祇園祭、鉾たてが始まってます。町は人だらけ。こちらの更新スピードが追いつかない感じになってますが、、、、どんどんいきましょう。


3日目

わかった事がある。
僕らは、、行動時間が現地のフィン人と相当ずれていたという事。
4時間から、、5時間ずれている。
太陽が相当嬉しいのか、夜遊びまくる彼らのピークは、およそ22時くらいから始まる。
日本の感覚で歩いていても、ちょっと出会わないのかもしれない。
しかも、僕は時差ボケで毎日9時くらいに寝てしまう。
その辺は修正。
kiasam横もさらにいい感じに荒れていた。

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朝ご飯は昨日の残りのパスタを、タマゴで包んだもの。
昨日の風に変化をつけるために、朝ご飯のインパクトを強める。
残り物のイモも投入。
パン、チーズ(パルミジャーノ)。

この日は、宿泊先を提供して下さっている山口さんのオススメの「島」へ。
島は、背の高い草で覆われていて、そのぬかるみを歩かなくてもいいように、足場板が延々と続く。
そして時折、木々が茂る「土」の部分がまるくある。
水浴びをしている女性を見つけた。
この人は自分の別荘に招待してくれ、みなでピクニック。
僕らはケータリングをもってきていたので、みなで分ける。
フレッシュトマトと、モッツァレラの冷製パスタ、マッシュルームとキャベツのガーリックソテー、ゆで卵、パン、チーズ。
ビールをもらう。
いろんな話。
お腹いっぱい。
引き続き、島を案内してもらう。
自分たちが何をしにきたのか説明をする。
山口さんは、フィンランド語をスラスラと話す。

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キッピス 乾杯
アオリンコ 太陽
アオリンコネン 太陽が輝いている様子
ヨー うん

新聞に記事を載せたいと言うと、場所を教えてくれた。
そのまま新聞社へ。
メディア系の会社が一カ所にあつまるビル。
kiasmaの真横。

さっきまで羊と戯れてたのに、今はガラス張りの近代建築。

受付(http://www.hs.fi/english/)に行く、誰これ、という感じ。
でもしっかり伝えると、聞いてくれる。
はじめは広告欄を紹介されたが、自分たちのやっている事はお互いの社会と文化に寄与するものだから、広告ではなく記事を書いてほしいと、我ながらなんていうのか、子供の頃からのいつも通りの、何様やねん的スタンスでいくと、相手の顔が変わる。
で、反対側の受付を紹介される。
ここはどうも販売促進センターのようなところだった様子。
なので、同じ事をこっちの受付でまたやると、むこうの文化・アート担当記者と電話でつながる。

contact Gonzoとは?なぜフィンランド?なぜ核シェルター?名前?連絡先は?どこの予算で来てる?どこで発表する?とたくさん質問される。ぜんぶ素直に答える。
で、何をしてほしいの?
と聞かれたので、
僕らのことと、ここでの活動の記事を書いてほしいと。
核シェルターに行くには、活動をパブリックにする必用が(も)ある。
と、昨日感じたため。
面白い話なので、話を進めてみるがまだ記事になるか確約は出来ないと。
いずれにしてもグッドラックまた連絡します、とのこと。
これでも僕は、高校の頃ロンドン本社で働いてたロイター通信のインターンなのだ。
これを言うと山口さんにうざがられた。
皆うざがる話だ。
僕は人がうざがる話をさんざん持っている。
一番うざがる言い方も知っている。
小学校からなので慣れっこ。

それが終わり本職のケータリングディレクターとしての仕事。
羊のあばらの部分を固まりで買う。
7ユーロ。
これで4人が満腹なのでやはり羊は安い。
それをグリル。
200度で20分強。
イモと、タマネギを添えて。
サラダは、ブロッコリーにヨーグルトドレッシング。
ヨーグルトドレッシングは、ヨーグルト、刻んだキュウリ(これがミソ)、塩、コショウ、叩いたニンニク(食べる前に抜く)、オリーブオイルで、つくる。
変化を付けたいときは、クミンを少し入れる。

うまい。
めしは幸せの原型だ。


山口さんのご友人たちが散々協力してくれて、シェルターの情報が徐々に集まり始める。
核シェルターミュージアム(http://www.kolumbus.fi/hvssy/museo.htm)なるものも見つかる。
ヘルシンキ界隈のシェルターの地図も見つかった。
http://asiakas.poutapilvi.fi/pelastuslaitos/chapter_images/1089_HEL1035-OPAJ.pdf

山口さんが方々に電話をしてくれる。
最終的には、、、教えてもらった連絡先がレストラン、だった。
おっさんが
「いいか、ここはレストランだ。地下のシェルターで、アートだと?おれは知らん。ん?いや、、だからわからん。なぜ、ここの番号を教えたのかもわからん。」
とのこと。
愉快な国。
夜、出歩く。

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# by gonzo_pm | 2008-07-13 07:09 | フィンランド
2日目
どんどんレポが届きます。私も、彼らがいない間にできることをしてみよう。

2日目

ツカハラは午前中イッパイ、ゴンゾマネジメント。
HARAJUKU PERFORMANCE+への出演がフィックス。
年末、東京で。他は詳細決まり次第発表。
ゴンゾは加藤至も参加。

途中これを見つける

Longboard riding in Helsinki underground
http://jp.youtube.com/watch?v=MEy9ea9IGBY

垣尾、三ヶ尻は先に出発。
いつもの、kiasma 横で待ちあわせ。
物価が高すぎて、まともにレストランに入る気がしない。
昨日は「chilli」というケバブのファーストフード。
ドリンク込みで9ユーロ弱。
1600円くらい。
こうなったらユーロ圏で仕事して、持ち帰るしかない。
今日はスーパーの総菜売り場へ。
パン、サラダパスタ、ミートボール、ムーミンのビスケットなどを買い、kiasma 横へ。
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芝生で、ごはん、寝る、起きる、スケートランプが空いたのでゴンゾ。

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kiasma横のスケートランプで撮影を行う。
これを27日の宣伝用に使う。
で、firewireが見つからない。

ゴンゾしてるあいだに、ミートボールなどをカモメに食われる。

そのまま電車に乗り郊外のシェルターへ。
なんと駅の真横にあった。
が、閉まっている。
フィンランド後しか話さないおじいさんによると「(ジェスチャーから想像するに)太陽がぐるぐる
回ってる間はダメ。」とのこと。
ルシアン・フロイドの絵(http://www.franciskilian.nl/weblog/wp-content/uploads/2008/04/051807_lucian-freud-artwork.jpg
)に出てきそうな雰囲気の人。
フィンランド語わからないネンといっても、オレは英語が話せないネンと、ずっとフィンランド語で
話していた。ちょっとやばいテンション。

つまり夏は閉まっているのか。
ビラが読めない。
別の女の子に読んでもらう。
やはり夏のシーズンは閉鎖されているらしい。
そうか。
別から当たってみたいと行けないらしい。
そして、どうもみんなあまりこの核シェルターの利用などについてあまりご存じない様子。

作戦を変更。
でも今日はもう無理はしない。
風が悪い。
これでは呼び込めない。
少し散歩して。

kiasma 横に戻る。
少し寝る。
うまい奴ら系がスケートしてる。

帰りに、家の近くの「Tokio東京」というバーみたいなところを覗く。
前髪をパツンと切った女の子。
バーとギャラリーだ、とのこと。
看板には「sushi」とも書いてある。
チラシが出来たらおかしてもらう事になった。

帰宅、飯。
今日はミカジリのキャベツとひき肉のクリームスープと、ケータリングディレクターのナス、サーモン、のパスタ。
山口さんも一緒に。山口さんの友人のめちゃくちゃ日本語がうまいフィンランドの人が電話でチラシの印刷が出来そうな場所を教えてくれる。

街には、随所に地下の空間を連想させる、空気孔のような物や、鍵のかかった階段らしき建物がある。
社会的なアクセスの問題。
粘り強く、いろんな人と話さなければならない。
あとはいい風が吹きますように。

夜、友人と電話、やってる事は大阪とかわらんね、とのこと。
そう、このやり方は、垣尾優と作成した初期の映像作品(http://www.bunka.go.jp/1bungei/bunkasinkou/tosisaisei/h16/houkoku001.pdf)でやったものだ。
公園を歩きまくる。
人と話す。

ps
フィンランドには広告代理店がないような気がする。
日本のように、隙間を全て広告で埋める、という発想は少なくともない。

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# by gonzo_pm | 2008-07-11 16:50 | フィンランド
1日目レポ
Gonzoから1日目のレポが届きましたので、転載します。なじんでます。

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ヘルシンキ1日目

街の様子を観察するため、散歩の日とする。
ソルナイネンという今住んでるところから、南に向かい市場を探す。
市場でコーヒー、パン、合計5ユーロ。つまり800円。

もうひとつ市場を見つけるが何も買わない。
観光向け。
大量にイチゴを販売。
1リットル、4、5ユーロ。
皆同じような値段、同じようなレイアウト。
商品やサービスの差異化という発想が見受けられない。

南の海沿いを歩く。
高級住宅街。
街は全体的にとてものんびりしている。
おじいさんとおばあさんがカーペットを洗っている。
あまり面白くない。
不安になり出す。
キッズや、飛行機で会ったタトゥーだらけでプレステ3を持ってた兄ちゃんはどこにいったのか。

中心地近くでスケボのショップを見つける。
http://www.greymarketsupply.com/blog/

ここにはrebel8というブランドのt-シャツがおいてあって。
ヘルシンキでも前日にキッズが一人来ていたので珍しいなと感じていた。
中津のパフォーマンスでツカハラが来ていたのもここのもの。
http://shop.rebel8.com/collections/shop

Tシャツが情報の在処を教えてくれる。のか?

ショップで、核シェルターに中にあるスケボのパークの場所を教えてもらった。
ヘルシンキから地下鉄で30分。
このショップのオーナーは子供の頃、核シェルターでラジコン遊びをしていたらしい。

他にもキアズマ(ヘルシンキ国立現代美術館)の横には、スケートランプがあるとの事で美術館とランプの両方を見に行く。
kiasma
http://www.kiasma.fi/index.php?id=11&FL=1&L=0

http://jp.youtube.com/watch?v=udHy1sr07vU
これはyoutubeで見つけたキアズマの過去の展示。
美術館横のランプも、キアズマの持ち物らしい。

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キアズマ横で散々昼寝。

話し合い、このランプでcontact Gonzoのパフォーマンスをやる事になる。
スケーターに負けてられないという点、すごくいい流れの場所だという点、現代美術館の「横」であるという点、あまりにのんびりした場所でgonzoをやってみたいという点、見てほしいという想い。
帰国前日の27日の夕方にここで、オフィシャルな形でのパフォーマンスをやります。
いまからフライヤーを作成して、アート系、スケボ系の人らを呼びます。
企画書は今夜あげます。

夜飯は、カレイのスモークとケータリング・ディレクター塚原のトマトパスタ。

2日目は教えてもらった、核シェルターに行って、現場視察、撮影交渉。
もしかしたらそのまま撮影。
3日目は、、山口茜さんが推薦する「島」へ。


kitos ありがとう。
moi おっす。

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# by gonzo_pm | 2008-07-11 07:38 | フィンランド
教室
知らない間にUPされていたので。そうすっかり忘れてました。

sit down, listen
http://jp.youtube.com/watch?v=N72zBLDE6vQ

教室というのは改めて見ると特異な空間です。ちょっと狭くてやりくにかっただろうなぁ。

でも、パフォーミングアーツといえば、ブルーマンと劇団四季と宝塚が浮かんでくる感じの学生さんたちには、果てしなく???なクエスチョンを与えられたでしょうか。だったらいいのにな。
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# by gonzo_pm | 2008-07-10 01:46 | その他



contact Gonzo "project MINIMA MORALIA"
by gonzo_pm
メモ
このブログではcontact Gonzoというグループでもありメソッドでもある芸術形態の様子を観察してお知らせしています。実行中のプロジェクト<MINIMA MORALIA(ミニマ・モラリア>の進行ぐあいを随時、横道にそれたりしながらレポート中。

大阪府立現代美術センター
このプロジェクトを大々的にサポート。きっかけになった吉原治良賞記念アートプロジェクトのページ。

contact Gonzo
Gonzoたちによるブログ。


contact Gonzo tumblr!!

ゴンゾ的なもの?ゴンゾ・スピリッツを知るための。


Flickr!

ゴンゾの写真がいっぱい。


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フィンランドでたいへんお世話になりました。
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